東日本大震災から半年以上たち、消費の本格的な回復が求められている。しかし、消費はなかなか上向いてこないように見える。リーマンショック後の不況、震災を経て消費者行動はどのように変化し、またどうすれば消…
震災が緊急支援から復興支援の段階に移り、継続的な支援が求められる中、商品やサービスの収益の一部を寄付するコーズ・リレイテッド・マーケティングが注目されている。この寄付につながる商品・キャンペーンを「…
東日本大震災は、東北地方に甚大な被害を及ぼしただけでなく、首都圏に長期的な電力不足という不測の事態をもたらした。電力需要が高まる今年の夏、さらに来冬にも、節電に対する取り組みが産業界、一般家庭に求め…
ここ数年、小売業は消費者の低価格志向に、メーカーはそれと同時に、ブランドのコモディティ化に苦しんできた。そこで注目されるようになったのが「ショッパーマーケティング」だ。生活者をコンシューマー(消費者…
「高級志向」「価格志向」の二極化で説明できない日本人の消費。そこには、利便性を追求する日本人特有の消費スタイルがあった──。ブロードバンドの大衆化、リーマンショックによる経済大不況を経て、現在、日本…
お金に不自由していない層まで買い控えをする不安の時代に、消費者を動かすにはどうしたらいいのか。ここ数年、進化心理学、神経科学、行動経済学がマーケティングに取り入れられ、新しい消費者理解が進んでいる。…
「経済は『感情』で動いている」は、本誌コラムを7回にわたって執筆していただいた友野氏の著書『行動経済学』のサブタイトルだ。人の消費行動や選択は一見不合理に見えるが、その不合理さには一定の傾向がある。行…
1日のつぶやきは世界中で5,000万回にのぼるなど、ツイッターを使ったコミュニケーションは大きく伸展している。そうした中、企業によるビジネスでの活用事例も増えてきた。特に販売活動の中でツイッターはどのように使わ…
不況だから、モノが売れないのだろうか。消費者が「買う」という行動を起こすには、「買えるか買えないか」の前に「買いたいか買いたくないか」のハードルがあると指摘するのは、オラクルひと・しくみ研究所の小阪…
法政大学 ビジネススクール イノベーション・マネジメント研究科教授小川孔輔氏
1951年秋田県生まれ。74年東京大学経済学部卒業、 76年同大学院経済学研究科修士課程修了。カリフォルニア大学バークレー校留学を経て、86年…
慶応義塾大学教授 清水聰氏
1963年東京都生まれ。86年慶應義塾大学商学部卒業。91年同大学院商学研究科博士課程修了。明治学院大学経済学部助教授を経て、2000年同大学教授。04年商学博士。09年4月慶應義塾大学商学部教授に就任。専…
法政大学経営大学院教授/日本マーケティング協会理事長 嶋口充輝氏
1967年慶應義塾大学経済学部を卒業し、フルブライト奨学生として渡米。75年慶應義塾大学、ミシガン州立大学の修士・博士課程修了後、経営学博士(Ph.D.)。78年…
中央大学商学部教授 三浦俊彦氏
1958年京都府出身。86年慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程中退。86年中央大学商学部助手。90年同助教授。95年コロンビア大学ビジネススクール客員研究員。96年ESCP(パリ高等商科大学)客員教授。99…
早稲田大学商学学術院教授 恩蔵 直人氏
1982年早稲田大学商学部卒業後、同大学院商学研究科へ。89年早稲田大学商学部専任講師を経て、96年より現職。専攻はマーケティング戦略。近著に『マーケティング論改訂版』(放送大…
早稲田大学商学部教授 守口 剛氏
1957年新潟県生まれ。79年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。96年東京工業大学大学院博士課程理工学研究科経営工学専攻修了、博士(工学)。財団法人流通経済研究所を経て、97年立教大学…