MONO-LOGバックナンバー

  • TAMANOHADAのWELCOME SOAP (vol.12[2011 October])

    全長180ミリ、重さ310グラム。ずっしりと存在感のある鯛だ。通常の石鹸の約3個分ある。
     「大きいほうが、めでたいでしょう(笑)。それに、驚かせたり笑わせたり、感覚に訴えかけることも商品コンセプトの一つなの…

  • 大黒屋「江戸木箸」 (vol.11[2011 April])

    毎日使うものなのに、意外と気にしない。塗り箸でも割り箸でも、日本人はあたりまえのように使いこなしてしまう。「それは、箸に手を合わせているんです」と竹田さんは言う。日本人が器用なだけだ。
    「箸は、食べ物…

  • 松徳硝子「うすはりグラス」 (vol.10[2010 October])

    厚さわずか0.9ミリ。まるで薄氷のようにはかなげな印象だ。おそるおそる手にしていると、「薄いからといって割れやすいわけではありません。意外と丈夫ですよ」と松徳硝子の広報担当者が笑顔で説明してくれた。倒れ…

  • Ameya Eitaroのスィートリップ (vol.9[2010 April])

    伊勢丹新宿本店の地下一階。まるでファッション・ブティクのような人気デパ地下の中に、宝飾店を思わせるおしゃれなブースがある。並べられているのはカラフルな飴。そのラインナップが実にユニークだ。「天使の…

  • 株式会社小泉製作所 「COBUの革小物」 (vol.8 [2009 October])

    ダダダダッとミシンの音が響く。カラフルな革素材と加工道具が整然と並べられている工房で、ベテランの革職人が黙々とミシンに向かっている。COBUの革商品は、この試作室ではじめて形になる。
    「『こんなものがあれば…

  • 川口商工会議所/伊藤鉄工株式会社 「KAWAGUCHI i-mono」 (vol.7 [2009 April])

    どっしりとしたフォルム、深みのある黒、鋳物らしさが残る手触り、鋳鉄の重厚感が伝わってくる。しかし、手にする誰もがその軽さに驚きの声をあげる。厚さ2ミリ。鋳鉄鍋としては先例のない薄さが、この「KAWAGUCHI i-mono」の最大の魅…

  • 佐瀬工業所 「ガラスペン」 (vol.6 [2009 January])

    ペン先をインクに浸す。8本の溝に沿って、まるで生きているかのようにインクが上ってくる。毛管現象だ。ガラスペンはこの現象を利用してペン先にインクを溜めている。
    「ペン先が命です。先端までね、8本の溝がきちん…

  • 株式会社マツダ自転車工場「シティーライナー」 (vol.5 [2008 October])

    サドルにまたがり、ペダルを踏み込む。思いがけないほど軽いスタートだった。わずかの力を加えるだけで速度はぐんぐんと上がっていく。しっかりとした安定性。心地よい疾走感。どこまでも走って行けそうだ。
    「お客…

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