チラシのすべて
チラシ+α
読売新聞の夕刊にチラシを折込む事ができます。
- ●「読売新聞 夕刊」を読んでいる家庭は?
- 夕刊を購読されている家庭は、朝刊のみの読者に比べて、政治や経済はもちろん旅行、スポーツ、健康、映画など幅広いジャンルに興味を持っている方が多いと言えます。購読されている年代層は高めで、年齢が上がるにつれ朝刊よりも夕刊に関心が高くなる傾向が見られます。また、朝刊のみの購読者よりも平均世帯年収が高く、旅行、買い物、医療、イベント、映画・演劇などに関心を持つアクティブな方々が多いようです。
- ●「読売新聞 夕刊」への折込広告のメリット
- 夕刊の折込広告は、1日に1枚限定です。朝刊は折込む枚数に制限がありませんが、夕刊折込は1つの広告主の独占となるため注目度が高く、より確実に情報を伝えることができます。また、上記のように幅広いジャンルに関心を持つ消費マインドの高い読者にアピールできることも夕刊折込のメリットです。朝刊の休刊日にも夕刊は発行されるので、あえてその日に折込を実施して注目度を高める事業主様もいらっしゃいます。最近まで夕刊への折込は実施されていませんでしたが、読売新聞が業界に先駆けて夕刊折込を可能にしました。そうした目新しさも読者の注目を高める要素となっています。
- ●どんな業種、ビジネスに向いている?
- 購読者の年齢層が高めであることから、健康食品やサプリメントや女性向けの化粧品やスキンケア用品。また、老人ホームなどの宣伝・広告によく利用されています。スーパーの特売のように行動を促す広告よりは、じっくり読んで検討をしていただく通信販売などに向いている媒体と言えます。
- 読売新聞夕刊折込実施可能エリア・部数
- ■首都圏 合計約99万部
- ・都内23区(約24万部)
・都下(約15万部)
・神奈川県(約26万部)
・埼玉県(約14万部)
・千葉県(約17万部) - ■近畿圏
- ・滋賀県(約1万部)
・京都府(約5万部)
・大阪府(約33万部)
・兵庫県(約14万部)
・奈良県(約4.5万部)
・和歌山県(約1万部) - ■北海道
- ・札幌市周辺(約3万部)
- ■九州
- ・福岡県(約3万部)
- 上記は2022年12月現在の部数です。各エリアごとの部数はお問い合わせください。
- 読売新聞夕刊折込実施料金
- ※一都三県の料金です。
※別途配達管理料金あり。 - ・B4(A4)サイズ @4.60円
・B3(A3)サイズ @6.10円
・B2(A2)サイズ @10.80円
・B1(A1)サイズ @17.00円 - 一都三県以外の地区につきましては、お問い合わせください。